CLAN QUEEN、メジャー第1弾シングルより「無花果」MV公開 俳優・見上愛が出演
活動の全工程をコンセプチュアルに構築し“アートロック”を標榜する新世代ユニット、CLAN QUEEN。3月7日に開催された東急歌舞伎町タワー前シネシティ広場でのフリーライブ「99」にてソニー・ミュージックレーベルズへの移籍を発表した彼らが、4月15日配信リリースのトリプルA面シングル「Secret Empire」より、収録曲「無花果(いちじく)」のミュージックビデオを本日21:00にプレミア公開する。
監督を務めたのは、同ユニットのメンバーであり、須田景凪やamazarashiなどの作品も手掛ける映像作家のマイ(Ba)。今回のMVには、マイの大学時代からの親友である俳優の見上愛が出演している。
楽曲「無花果」は、果実の隙間に花を咲かせる無花果の特性になぞらえ、空白や喪失への願いを込めたオルタナティブ・ポップス。映像ではsomanによるアニメーションと見上愛の演技が交差する幻想的な仕上がりとなっている。
また、CLAN QUEENは4月から5月にかけて全国ツアー「CLAN QUEEN “Grand Hotel MONOPOLY Tour” 2026」を開催。東名阪Zepp公演を含む全5都市を巡り、既に札幌、福岡、東京公演はソールドアウトを記録している。さらに、12月18日には東京ガーデンシアターにて、今作のタイトルを冠したワンマンライブ「Secret Empire」の開催も決定した。
マイ コメント
「因果律のように、強い繋がりを持った二人の物語です。儚く幻想的な質感を持ったこの楽曲を、somanさんのアニメーションで世界と登場人物二人の関係性の解釈を広げ、見上愛のリアリティのあるお芝居で地に落とし込む。その二つの要素によって完成するミュージックビデオになっています。見上愛とはお互いがこの活動を始める前からの親友で、それぞれが向き合い続けてきた仕事の中でこうして交わることができたことが、私にとって特別な作品になりました。私が知っている見上愛の持つ空気と「無花果」という楽曲が重なり合うことで生まれた作品です。また、somanさんは、以前から拝見していた大好きな韓国の作家さんで、今回国境を越えてご一緒できたことをとても嬉しく思っています。映像と音楽が重なって生まれた質感を楽しんでいただけたら嬉しいです。」
見上愛 コメント
「BaのマイとGtのAOiがバンドを組んで、「メジャーに行く際にはMVに出てね。」と言ってくれたあの日から、5年が経ちました。あの時の私は、まだこの仕事を続けていくか決めていなくて、「それまでは、辞めずに、出演させてもらうのに相応しいくらいの俳優になっていたいな。」と返事したのを覚えています。相応しくなれたかは分からないけれど、続けているよ。まだまだやってみようとも思っているよ。大きな私の夢が叶ってしまったから、次はどんな夢を一緒に叶えようか。どこかでまた、CLAN QUEENと素敵な景色を見られることを願っています。メジャー移籍おめでとう!」
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