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WOLF HOWL HARMONY、1st EP「tera」2026年3/12リリース決定 商品詳細&特典内容公開

アーティスト

WOLF HOWL HARMONY

4人組ボーカル&ラップグループWOLF HOWL HARMONY(ウルフハウルハーモニー)が1st EP「tera」(テラ)を2026年3月12日に発売することが決定。商品詳細および特典内容も公開された。

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収録曲には、彼らの持つグルーヴと表現力を象徴する「Bossa Bosa」をはじめ、テレビ朝日系ドラマ「仮面の忍者 赤影」エンディングテーマ「Marmalade」ほか全4曲を収録。

映像付き形態となる「BAKUON DREAM ver.」には、グループ初の単独ツアー「WOLF HOWL HARMONY LIVE & FAN MEETING TOUR 2025 〜BAKUON DREAM〜」より、2025年12月10日東京国際フォーラム ホールC公演の模様を収録。さらにライブフォトブックも付属し、ステージ上で形成された“音の地形”を視覚的にも体感できる内容となっている。

その他、アクリルスタンドとステッカーが付属する「Member Solo ver.」、LOVEREDポーチやメンバーメッセージカードが封入される「LDH Official Shop ver.」など、複数形態がラインナップ。「Member All ver.」にはフォトカードやステッカーも付属し、音楽とビジュアルの両面からWOLF HOWL HARMONYの世界観を楽しめるラインナップとなっている。

WOLF HOWL HARMONYコメント

この度、WOLF HOWL HARMONYとして初めてのEPリリースをご報告させていただくことができて、本当に嬉しいです。タイトルは「tera」。僕たちがこれまで経験してきた感情の起伏、人生のフェーズに刻まれるサウンドの凹凸、そして僕等の現在地を描いた作品になっています。1st ALBUMから今、そして未来へと繋がるサウンドを、是非体感して楽しんでいただけたら嬉しいです。

tera── それは、大地(terra)であり、領域(territory)であり、時代(era)であり、そして桁違いのスケールを示す言葉(tera)。

本作「tera」は、ひとつの意味に収束するタイトルではない。感情の起伏、サウンドのうねり、人生のフェーズに刻まれる凹凸。WOLF HOWL HARMONYが今まさに立っている、内面と音楽の“地形(terrain)”そのものを示す言葉だ。

夜と朝のあいだ。静けさと衝動の境界。過去から未来へ移り変わる、その瞬間の足元。「tera」は、4人が踏みしめてきた軌跡であり、これから踏み出していくための、現在地の名前でもある。

整えられた一本道ではなく、迷い、揺れ、時に立ち止まりながら進んできた痕跡。その凹凸こそが、彼らの音楽にリアルな熱量を宿らせている。

夜の余韻が残る紫と青の世界から、わずかに差し込む朝の気配へ。1st EP「tera」は、WOLF HOWL HARMONYが次の時代へ踏み出す、その一歩を刻んだ作品。

ポッドキャスト概要:

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「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

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プレイリスト概要:

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