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佐藤竹善がCITY POPのルーツと新プロジェクト『Joppa Leigh』を語る 産学共同ライブイベント『楽演祭 Vol.8』開催が決定

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佐藤竹善

佐藤竹善

ライブイベント『別冊カドカワ×昭和音楽大学×A.C.P.C.楽演祭 Vol.8』が2026年1月10日(土)に東京・昭和音楽大学 テアトロ・ジーリオ・ショウワで開催されることがわかった。

ライブイベント『楽演祭』『楽演祭EXTRA』は、別冊カドカワ(KADOKAWA)、昭和音楽大学、ACPC(コンサートプロモーターズ協会)の3者が手を組んで立ち上げたライブイベント。アーティストによる大学・短大各在学生向けの授業とライブを組み合わせ、「音楽で伝えるメッセージ」「ものづくりにおける自分の生き方」「音楽がもつ影響力」などのテーマにした「エンタテインメントを通じた学び」を通じ、より幅広い層へ多面的に“音楽の中に息づくストーリー”“音楽の楽しさ”を伝えることを目的としているという。2018年の立ち上げからこれまでに『楽演祭』が計7回、スピンオフ企画『楽演祭EXTRA』が3回開催されている。イベントには毎回アーティストを迎えており、『楽演祭』では昭和音楽大学内の劇場“テアトロ・ジーリオ・ショウワ”で、『楽演祭EXTRA』では開催場所を限定せず各地で開催。また、音楽をテーマにした対談形式の講義も行っている。

『楽演祭』の第8回となる今回の『別冊カドカワ×昭和音楽大学×A.C.P.C.楽演祭 Vol.8』には、SING LIKE TALKINGの佐藤竹善が出演。1部の「音楽の講義」では、佐藤がCITY POPのルーツを解説。また、あらたにスタートした音楽プロジェクト『Joppa Leigh』についても語るという。2部の「ライブ」ではギター&ベース、ピアノ&ベースのアンサンブルを堪能できるアコースティック・ライブを展開する。

佐藤竹善からのコメントは以下のとおり。

 

佐藤竹善

洋邦様々な音楽を楽しんできた僕ですが、そこで得た喜びを僕のフィルターを通してみなさんに伝えられたら、という想いで音楽をやってきたように思います。

多くの洋邦のレジェンドたち、そして新しく生まれ続ける若い才能たち。

すべてがぼくの喜びになって、それがぼくの音楽を作り出しています。

ルーツの大切さ、ルーツがアーティストの中でオリジナルに生まれ変わる瞬間。

そんなことを少しでも紐解くことで、みなさんのなにかしらのヒントになれたなら幸いです。

 

『別冊カドカワ×昭和音楽大学×A.C.P.C.楽演祭 Vol.8』のチケットは、佐藤竹善のオフィシャルファンクラブ先行受付が11月16日(日)23時59分まで実施中。11月25日(火)10時からは、イープラスにてプレイガイド先行予約受付がスタートする。

 

そのほかイベント詳細は、『楽演祭』公式ホームページを確認しよう。

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「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

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