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未来古代楽団 5thライブ&オンライン配信決定10/6より配信チケット販売スタート

アーティスト

未来古代楽団

代表曲「忘れじの言の葉」(スクウェア・エニックス「グリムノーツ」主題歌)で知られ、海外では「日本のゲーム音楽カルチャーの後継者」と呼ばれる注目アーティスト「未来古代楽団」。

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彼らの5回目となるライブ“未来古代楽団 祝祭あるいは断章4「聖なる月と魔なる星」(せいなるつきとまなるほし)”の開催が、2025年10月18日ヒューリックホール東京にて決定。

今回のライブには、安次嶺希和子、Lucia、田野アサミ、不知火フレア(声の出演)が未来古代楽団の世界に登場する。

さらに、10月18日に開催されるライブ、祝祭あるいは断章 4「聖なる月と魔なる星」のオンライン生配信が決定し、10月6日より配信チケットの販売が開始されている。生配信に加え、公演後は 10月26日までのアーカイブ視聴も可能となるとのこと。会場に足を運べないファンや、自宅で鑑賞したいファンが、未来古代楽団が紡ぐ壮大な物語世界に深く浸ることができる機会となる。

そして、ライブの物販情報も公開された。

未来古代楽団らしい名称の個性的なアイテムがラインナップされており、中でも注目は今回解禁された新作シングルだ。平成初期に普及した「8cm CD」というユニークな形態でリリースされる。当時を知る世代にはノスタルジー、デジタルネイティブ世代には新鮮なアイテムとなりそうだ。ラインナップは3種、価格は各種1,500円(税込)。いずれも数量限定での販売となる。

そしてこの度、アイリッシュフルート/ティンホイッスル奏者の豊田耕三の緊急参戦が決定した。

数多の笛を操りながら生み出される多彩な音色は、未来古代楽団の物語世界をさらに深化させ、多くのファンを魅了してきた。メンバー、そしてファンの双方にとって、豊田は未来古代楽団の音楽を表現する上で「欠かせない存在」。

チケットは一般発売中で気になる人は、早めの入手をおすすめする。

豊田が加わり、7 人体制となった楽団が奏でる物語音楽に注目だ。

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