大貫祐一郎プロデュース企画「オオヌキ 秋のバンドまつり「RUNO(ルノ)」vol.2」真瀬はるか出演決定

ミュージカルやシャンソンなど、ジャンルを超えて活動するピアニスト・大貫祐一郎がプロデュースする「オオヌキ 秋のバンドまつり「RUNO(ルノ)」vol.2」のゲストヴォーカルに真瀬はるかの出演が決定した。
大貫がプロデュースを務める“まつり”シリーズは「春のショパンまつり」に続き、「秋のバンドまつり」もvol.2の開催となる。前回、大貫がフィンランド語で“詩(うた)”を表す「RUNO(ルノ)」と名付け結成したバンドが、今回は真瀬はるかをゲストヴォーカルに迎えることが決定した。vol.2もゲストと共にジャンルレスな音楽の魅力を余すことなく届ける。
一般発売は10月11日より開始。大貫のアレンジ力が存分に発揮された様々な楽曲を、ミュージシャンが歌うように奏で、ヴォーカルゲストが詩を紡ぐ…濃密なライブステージとなる見込みだ。
真瀬はるか
神奈川県出身。2006年に宝塚歌劇団に入団し、花組男役として活躍。退団後は、力強い歌声と繊細な演技力を活かして舞台を中心に活動し、「エリザベート」「オーシャンズ11」「グランドホテル」などに出演した。2021年から2024年まで劇団四季に所属し、「ウィキッド」「ゴースト&レディ」ではヒロインを務めた。
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