左上から時計回りに、川村亘平斎、トンチ、JAI ¥EN ¥EN、HUGEN
『Isai Deepam』(「音楽の灯火」を意味するタミル語が正式表記)が8月4日(月)に東京・青山 月見ル君想フで開催されることがわかった。
『Isai Deepam』は、インドネシア・タイ・日本の伝統と現代音楽が交差する“越境型”ライブイベント。当日は、インドネシア・バリの影絵と音楽でパフォーマンスする川村亘平斎(滞空時間)、スティールパン奏者のトンチ、カメイナホコが“川村亘平斎×トンチ×カメイナホコ”として登場。さらに、日本の民謡や民族音楽の要素を取り入れたエレクトロミュージックを展開するHUGENと、墓場戯太郎の新プロジェクトでタイの伝統楽器ピンをフィーチャーしたJAI ¥EN ¥ENが出演する。
川村亘平斎(滞空時間) photo=小暮哲也
トンチ
カメイナホコ
HUGEN
JAI ¥EN ¥EN
また、物販コーナーにはアナーキー吉田(水中、それは苦しい)が、“タイから買い付けてきた選りすぐりのお土産”を携えて出店参加するとのこと。
『Isai Deepam』のチケットは、イープラスにて8月3日(日)18時まで受付中。そのほか詳細は、青山 月見ル君想フのイベントページを確認しよう。
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