SEEDA新アルバム参加で注目を浴びる若手セルフプロデュースドアーティストが1st Singleをリリース
記憶に新しいSEEDA新アルバム「親子星 Deluxe」にて,1曲目の「If My Heart Was a Palette」を日本のスケートカルチャーの重鎮、上野伸平(@shinpei_ueno)とのダブルネームでプロデュースをした新進気鋭のセルフプロデュースアーティストksr:3が新曲をリリース。
リリースを予定する1st album から新曲「Ain’t for you」を12月17日に満を辞して公開。
今作品は日本のダンスミュージックシーンでも注目を集めるドラムンベースのプロデューサーである@mountaindnb との共作により完成したダンスチューンである。Fred again..の楽曲「places to be」にインスピレーションを受け作られた今作品は異ジャンルの二人が作るサウンドによって相乗効果を生み出し、新たな音楽作品へと昇華された。
「This song ain’t for you(この曲は貴方のためではない)」というフレーズが頭から離れなくなる作品だ。
Credits
Produced by @mountaindnb & @ksr3___
Written by @ksr3___
Rec/Mix/Master by @ksr3___
Cover art by @_nos10n
Photography by @ash______31
Videography by @ryohei_takahashi__0424
Inspired by @fredagainagainagainagainagain
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