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Ma’Scar’Piece、初の定期公演「Ma’Scar’Beat」開催 オリジナル新曲「Ma’Scar’Piece」を初披露&MV公開

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Ma'Scar'Piece Photo by 名和洋祐 ※メンバーの甘崎結依梨は新型コロナウイルス感染のため当公演を欠席とのこと

バンダイナムコエンターテインメントが展開する音楽原作キャラクタープロジェクト「電音部」の新エリア・チェーン「シモキタザワエリア」と連動し、下北沢カルチャーのように物語を変圧し続ける令和トランスアイドル・Ma’Scar’Piece(マスカーピース)が、5月3日にドクタージーカンズ(東京・渋谷)で、初となる定期公演「Ma’Scar’Beat」を開催した。

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また、同イベントにおいて、オリジナル新曲「Ma’Scar’Piece」を初披露。

定期公演の翌日となる5月4日0:00より新曲の配信を開始し、ミュージックビデオも公開する。

Ma’Scar’Piece メンバー 咲間なぎ コメント

Ma’Scar’Pieceの定期公演では、クラブイベントに触れたことのな いお客さまも巻き込んで、楽しく盛り上がれる公演を目指していき たいです。

DJやパフォーマンスで、令和のトランスアイドルとしてトランスミ ュージックや電音部の楽曲をこの時代に響かせていきたいと思っています!

定期公演を重ねるごとに、成長した姿をお見せできるように頑張ります。

また、新曲の「Ma’Scar’Piece」はキャラクターにフィーチャーした楽曲になっており、この楽曲をきっかけにキャラクターのことも より深く知ってもらえたらうれしいです!

早川博隆 コメント

このたび、Ma’Scar’Pieceの新曲「Ma’Scar’Piece」のプロデュースを担当しました。

本作は、彼女たちの「自己紹介曲」とも言える一曲です。

電音部「シモキタザワエリア」に息づく―― 表現をぶつけ合い、競い合い、高め合う文化をイメージし、「個」にフォーカスして制作しました。

彼女たち一人ひとりの情熱と個性を、トランス×EDMサウンドに乗せて表現しています。

互いにぶつかり合いながらも、ステージ上で奇跡のようにひとつになる、そんなMa’Scar’Pieceの魅力を、音楽で最大限に引き出したいと考え、制作に臨みました。

“この場所に立つ”覚悟を胸に、”これからの未来を切り拓く”ために歌うこの曲。 初めて聴く方にも、ずっと応援してきた方にも、Ma’Scar’Pieceの物語を開く扉となることを願っています。

ぜひ、この新曲とともに、彼女たちの”今”と”これから”を体感してください!

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