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ポップソングデュオ「けーたと黒川。」、セツないアッパーチューン3rd配信シングルをリリース

アーティスト

「青い春」ジャケット写真

ポップソングデュオの「けーたと黒川。」が、3rd配信シングルをリリースした。

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今作は、1st、2ndシングルとは雰囲気を変え、印象的なピアノのリフを基調とした疾走感のあるサウンドに、爽やかさの中に切なさを感じる、レンジの広いポップソングとなっている。

コーラスワーク、二人のハーモニーを練り上げ、ボーカリストとしての二人の存在感が際立つ楽曲に仕上がっている。

MVやジャケットなどのアートワークはけーたが担当。インフルエンサーとしても知られるけーたの発信力は、SNS世代からの共感を呼んでいる。

さらに、2月5日は、「けーたと黒川。」の結成記念日。4周年を迎え、2025年最初の意欲的な楽曲となる。

そして、メジャーデビュー後、初となるワンマンライブも決定。

デビューシングル「wonder night」、2ndシングル「さよならバイバイ」、そして今作「青い春」をはじめ、インディーズ時代の楽曲も披露する、現在の彼らのベスト的な内容のライブになる予定だ。

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