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北海道札幌市発、十八番系Good Music Band No.18 今年4曲目となる新曲「LEADS」をデジタルリリース

アーティスト

「LEADS」ジャケット写真

北海道札幌市発、十八番系Good Music Band「No.18」が、今年4曲目となる新曲「LEADS」をデジタルリリース。

本作は、Hallking(Ba)が持ち込んだ遊び心満載のデモを元に、スタジオセッションを重ねて完成したトラック。ShouBit(Rap)のテクニカルかつ力の抜けたラップが絶妙にマッチし、ライブ感と躍動感に満ちた一曲に仕上がっている。

「LEADS」はNo.18の音楽が持つダイナミズムを感じさせる楽曲となっており、バンドの今後のライブパフォーマンスにも大きな影響を与えること間違いなし。

ライブも続々と発表になっているので併せてチェックしてほしい。

ShouBit(MC)コメント

今作「LEADS」は、今年のツアー前、6月末頃にスタジオで聴かせてもらったデモを元に作った曲です。
普段は筆が遅く、曲のタイトルについても最後の最後まで悩んだりして、メンバーを冷や冷やさせることが多いのですが、Hallking氏が触れてくれている通り、今回は珍しく早い段階で仕上がり、トラック部隊を待たせる結果になりました。
個人的にデモを初めて聴いた時と制作中のギャップが大きく、強く印象に残っています。声録りのアプローチも実験的に行い、現在のNo.18のフレッシュな感じを絶妙に詰め込むことが出来ました。
ライブアレンジにも多くの可能性があり、みんなと一緒に楽しく揺れることができる、ワクワクする曲に仕上がったと思っています。
ご自宅でもライブ会場でも、一緒に揺れましょう!

Hallking(Ba)コメント

何となくみんなではしゃげる曲欲しいなーってなったので、スタジオにフレーズだけ持ってったら気づいたら出来てました。
メンバーみんなありがとう。
あと初めてトラックの完成よりリリックの完成の方が早かったと思います。
一番最初にShouBitに刺さって良かった。
バースは泥臭く、フックは踊れるような雰囲気に仕上がっていて、汗に塗れながらも踊れるような曲になっているので、皆さんおうちで踊ってね。

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「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

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