広告・取材掲載

広告・取材掲載

aespa、日本デビューシングル「Hot Mess」をリリース 日本での撮影シーンも収めたMVを公開

アーティスト

SPICE

aespa

aespa

aespaが、7月3日(水)に日本デビューシングル「Hot Mess」をリリースとした。

本作品には、シングルタイトルにもなっている「Hot Mess」を含め、「Sun and Moon」、「ZOOM ZOOM」の3曲を収録。全曲日本オリジナル楽曲となっている。

「Hot Mess」

「Hot Mess」

タイトルトラック「Hot Mess」はサックスのシグニチャーサウンドと攻撃的なラップのインパクトが強烈なダンス曲で、歌詞には「私は私らしく生きていく!」という主体的なメッセージが込められており、aespaのポジティブなエネルギーを表現している。2曲目に収録されている「Sun and Moon」は一変して、スウィートでスムースなR&Bナンバー。歌詞には共に歩むことで、希望に満ちた未来を照らしていけるというメッセージが込められている。McCaféコラボCMソングとしても様々な展開がスタートしていくという。3曲目の「ZOOM ZOOM」は既にテレビ東京系列6局ネットで放送されているアニメ『BEYBLADE X』のエンディングテーマとして起用されている楽曲で、エクストリームスポーツをテーマにしたアニメの世界観とマッチするエネルギッシュな楽曲。3曲とも日本のデビューシングルの為に企画・制作された楽曲が収録されている。

なお、タイトルトラック「Hot Mess」のミュージック・ビデオもYouTubeにて公開となった。日本デビューシングルということで日本を意識した演出、日本での撮影シーンも含まれており、日本への想いが随所に込められたミュージック・ビデオとなっている。

 

また、aespaの日本アリーナツアー『2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : PARALLEL LINE – in JAPAN』がソールドアウトとなり、東京ドームでの追加公演 『2024 aespa LIVE TOUR – SYNK : PARALLEL LINE – in TOKYO DOME -SPECIAL EDITION-』も開始する。

ポッドキャスト概要:

Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り

「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

Spotifyでポッドキャストを聴く

プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!

Spotifyでプレイリストを聴く
@musicman_nusicman