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DOES、2010年に公開された『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』の主題歌「バクチ・ダンサー」をTHE FIRST TAKEで一発撮り

アーティスト

2008年に放送されたTVアニメ「銀魂」のオープニングテーマとして「銀魂」ファンの間でも人気の高い「曇天」を圧倒的なパフォーマンスで披露し、大きな話題を呼んだDOESがTHE FIRST TAKEに再び登場。10月25日22:00よりプレミア公開される。

今回は2010年に公開された『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』の主題歌で、記念すべき10作目のシングルとなった「バクチ・ダンサー」。“まっしぐらに驀進する”という意味を込めた“驀地”という漢字があてられているこの曲名のごとく、疾走感溢れる一発撮りで披露する。

DOESコメント

“驀地”(バクチ)という曲のタイトルの言葉の通り、驀地に向かってなりふり構わず進んで行くような、上手くいこうがいくまいが、その一瞬しかないこの「THE FIRST TAKE」のような感じを目指して作った曲です。我々DOESは不器用なバンドだけど、この三人しか出せないグルーヴとか、生きている様を全面に出したので、苦しんだり、悩んだりしている人たちへの勇気付けになればいいし、(想いが)伝わったらいいなと思います。

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