茨城出身のオレンジスパイニクラブ、ストリーミング総再生回数1.5億回突破の代表曲「キンモクセイ」をピアノとトランペットが入ったアレンジにて一発撮りパフォーマンス

茨城県出身の4人組バンド、オレンジスパイニクラブがTHE FIRST TAKEに初登場。6月28日22:00よりプレミア公開にて披露するのは、親近感のある歌詞と哀愁漂うメロディーが特徴的な彼らの代表曲「キンモクセイ」。

SNSを中心に話題となり、各音楽配信サイトのチャートで1位を獲得した本楽曲を原曲のやんちゃさを残しつつ、ピアノとトランペットが入った「THE FIRST TAKE」だけの新たなスペシャルアレンジにて一発撮りをパフォーマンスする。

オレンジスパイニクラブ コメント

初めての「THE FIRST TAKE」の出演、緊張するかなと思ったのですが、あまり緊張せず楽しくやれたかなと思います。
「キンモクセイ」はずっと昔から僕らが友達のように大事にしてきた楽曲で、この曲から僕らを知ってくれた人たちも沢山いると思います。今回は今年から一緒に制作に参加していただいているトオミヨウさんにもピアノで入っていただき、そこにトランペットも入ったスペシャルバージョンの華やかなアレンジとなっていますので、ぜひ沢山の人に見て聴いてもらえたら本当に嬉しいです。