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元チェッカーズ・鶴久政治、ソロ作品とデュエット企画の全81曲のサブスク配信開始

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鶴久政治アーティスト写真

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ザ・チェッカーズの鶴久政治がソロ名義でリリースした作品に、デュエット企画を加えた全81曲の配信がスタートした。

鶴久政治(以下マサハル)はチェッカーズのヴォーカル&コーラスとして活動していた1989年からグループ解散後の1995年まで、前半はMASAHARU、後半は鶴久政治名義でソロ活動を行い、シングルは「貴方次第」を皮切りに全12タイトル、アルバムは『LOVIN’ SPOONFUL』ほか3タイトルをリリースしている。今回はソロ名義の全作品に、高橋リナとのデュエットMASARINAのシングル「いい人でいられない」などの楽曲も合わせて配信された。

2022年4月には作曲したSTU48の「花は誰のもの?」が発売され、数か月にわたり有線チャートの上位をキープするロングヒットを記録。2023年9月にザ・チェッカーズはデビューから40年を迎えるが、そんな節目の年にマサハルは配信作品を通じて、チェッカーズのファンにとどまらず、幅広い音楽リスナーにソロアーティストとしての存在をアプローチする。

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