広告・取材掲載

広告・取材掲載

LIGHTERS、今泉力哉監督作品『猫は逃げた』主題歌「don’t cry」リリース ミュージックビデオも公開

アーティスト

SPICE

「don’t cry」MVサムネイル

「don’t cry」MVサムネイル

東京発インディーロックバンドLIGHTERSが、映画『猫は逃げた』に主題歌として提供した「don’t cry」が本日・3月23日(水)に配信リリースされた。彼女たちが敬愛する今泉力哉監督の作品で、脚本を読み込み、即日書き下ろした楽曲となる。

さらに、映画の本編を再編集した「don’t cry」のミュージックビデオが全編公開。映画のスチール写真も加わり、映画と楽曲の世界観が心地よく、新たな魅力を感じられる作品となっている。

また、「don’t cry」の配信とMVの公開に合わせて新しいアーティスト写真も公開された。

LIGHTERS コメント

「私の音楽と生活にとってかけがえのない存在の映画に、いつか音楽を添えられる日が来たらいいなと思っていた矢先に『猫は逃げた』の主題歌のお話をいただきました。何度も胸を打たれてきた今泉力哉監督の作品にどうか寄り添い、映画を見終わったあとの感情がみなさんにとってより大切なものになったら嬉しいです。『don’t cry』ぜひエンドロールで和訳を見ながら聴いて欲しいなと思います。」

don't cry (Official Music Video)

ポッドキャスト概要:

Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り

「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

Spotifyでポッドキャストを聴く

プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!

Spotifyでプレイリストを聴く
@musicman_nusicman