2013年に始まった『パラシュートセッション』が100回目を迎える。
100回目を記念して、第1回目のラインナップが再び実現。フロアに2組が向かい合わせにセッティングして、1曲ずつ交互に演奏するというイベントの基礎を作った山崎円城率いるF.I.B JOURNALの久しぶりの登場。そして活動休止中だったZA FEEDOは今回のためだけに一度だけの再始動をすることが決定。
すべての始まりはこの2組で行った8年前の初回イベントの成功から。一度だけの再演をお見逃しなく。
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すべての始まりはこの2組で行った8年前の初回イベントの成功から。一度だけの再演をお見逃しなく。
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
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