ポルノグラフィティ、新曲「テーマソング」をTHE FIRST TAKEにて披露「こんな時だからこそ皆さんにエールを届けられたら」
「サウダージ」の披露が公開から10日で650万再生回数を超えるなど、大反響を呼んだポルノグラフィティが再びTHE FIRST TAKE登場。本日22:00よりのYouTubeチャンネルにてプレミア公開される。
“誰のせいでもなく、誰のためでもなく、自分自身の人生のために。その胸は震えているか?”と問いかける、ポルノグラフィティ自身への、そして現代人へのメッセージを込めた新曲「テーマソング」を一発撮りでパフォーマンスする。“少しでも明日に希望があると思えるのなら、嘘でもいいからそう願っていられるほうがいい”、そんな願いを込めて。
また、ポルノグラフィティは9月から20箇所28公演におよぶ17thライヴサーキット「続・ポルノグラフィティ」の開催を予定しているが、今回9月22日にリリースされるシングル「テーマソング」の初回生産限定盤、通常盤(初回プレス盤のみ)に封入されるシリアルコードを使用して、「17th ライヴ サーキット“続・ポルノグラフィティ”」大阪、名古屋、東京、公演2日目のライヴ終了後、各会場よりスペシャルセッションを1 曲オンライン・エンタテイメント・プラットフォームStagecrowd にて視聴することができる。
更に、ツアー会場のCD即売ブースにてCD・映像商品いずれかを一度のお会計で3300円(税込)以上購入した人に、まんが「ポルノグラフィティ新始動にいたるまで」ポストカード6枚セットをプレゼントする。
岡野昭仁(ポルノグラフィティ)コメント
こんな時だからこそ、ミュージシャンができることは皆さんにエールを届けることじゃないかなと改めて感じました。微力かもしれませんが、この曲でそんな想いが届けられたらと思います。
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