MISIA×紀平凱成×さだまさし　３人の豪華アーティストが強力タッグ　２４時間テレビ・チャリティーソングを初披露

2021年8月14日（土）放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』にて、８月２１日、２２日放送の『２４時間テレビ４４』の特別企画「想いよ響け！日本に届けたい歌」の情報が解禁された。

この企画では、東京五輪開会式で国歌斉唱を務めた日本を代表する歌手 MISIA、二十歳の天才ピアニスト紀平凱成、そして「北の国から」など数々の名曲を世に送り出してきたシンガー・ソングライター さだまさしの3人が、今回の２４時間テレビのためにチャリティーソングを制作、２４時間テレビで初披露する。

プロジェクトを始めるにあたり、「心の中に降り積もったものを解き放ち、癒すのが音楽。音楽で皆さんの力になれたら、ミュージシャンとして幸せ」と語ったMISIA。楽曲制作にあたって「一人で作るよりも、沢山の人と作った方が、想いが伝わる。強力なアーティストに協力をお願いした。」と、かねてから交流のあった紀平、さだの二人に協力を呼びかけた。3人の音楽への想い、そして今を生きる人々への想いが詰まったスペシャルライブは必見だ。