PizzaLove、“なりたい”と強く思い続けたみちょぱへのラストメッセージ「バイバイみちょぱ」MV公開
あらゆるインタビューやライブやメディアで「“みちょぱ”になりたい。いつかみちょぱになる」と公言していたPizzaLove。
5月27日にリリースされたPizzaLove 1stアルバム(Young Pepperoni)の中にも憧れの存在をそのままタイトルにした楽曲「みちょぱ」が収録されている程タレントみちょぱへの思いを強く表していたが今回、突然の「バイバイみちょぱ」なるタイトルの楽曲をリリースした。
「君を好きだと叫びたい〜」と始まる本楽曲。まだ、みちょぱに対して未練があるようにも伺える歌い出しだが曲を聴き進めていくと納得がいくという表現が正しいのかは不明だがPizzaLoveの気持ちがわかる楽曲となっている。
PizzaLoveらしい笑える内容だがどこか切なく悲しいそんな楽曲となっている。そして、笑って泣ける“新しい失恋ソング”「バイバイみちょぱ」のミュージック・ビデオも公開となった。
今作のMVは壮大かつアート。ストレートな表現とアートと呼ぶに相応しい表現が混ざり合っている。PizzaLoveのMVではお馴染みのArt directorのSEMとdirectorのLEONMAKANAのタッグ。映像のクオリティにこだわり、とても綺麗な作品となっている。
PizzaLoveコメント
この曲でみちょぱさんへの歌は最後になります。
みちょぱさんへの楽曲は最後ですが、ニコルんビームはまだ出るぞ。これだけは言っておきたい
です。ありがとうございました。
art director SEM コメント
私はPizzaLoveを最初から見てきました。みちょぱさんへの楽曲が最後になるのは凄く複雑な
気持ちです。
今回の作品は「ニコルんビームはまだ出るぞ」そんな気持ちで作りました。
shoot & director LEONMAKANA コメント
ニコルんビームはまだ出るぞ。
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