エンド・オブ・ザ・ワールド、Fukaseと英SSW ガブリエル・アプリンの切ない歌声が光る新曲「Over」オリジナルバージョンが本日リリース

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エンド・オブ・ザ・ワールド

SEKAI NO OWARIのグローバル展開を目的としたプロジェクト、エンド・オブ・ザ・ワールドが、本日7月31日に新曲「Over ft. Gabrielle Aplin」オリジナルバージョンをリリースした。

今回のフィーチャー相手であるイギリスのシンガーソングライターガブリエル・アプリンの歌声はエンド・オブ・ザ・ワールドが表現する世界と見事に溶け込んでいる。

メンバーとリハブがサマーソニック2019のミッドナイトソニックにて意気投合したことで生まれたリミックスでは、リハブお得意の煌めくようなエレクトロサウンドが効いていたが、今回配信されたオリジナルバージョンでは、よりメロディの切なさとFukaseの甘い歌声が光り、淡さが際立っている。

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