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嵐が悔しさを滲ませ「今、自分たちに出来ること」を議論する Netflixドキュメンタリー『ARASHI’s Diary -Voyage-』第9話予告編

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『ARASHI's Diary -Voyage-』

『ARASHI’s Diary -Voyage-』 Netflixにて全世界独占配信中

Netflixオリジナルドキュメンタリー『ARASHI’s Diary -Voyage-』第9話が6月5日(金)から配信されることが決定。あわせて予告編が公開された。

1999年にデビューをした嵐は、2019年1月に「2020年いっぱいでの活動休止」を発表している。『ARASHI’s Diary -Voyage-』は、そんな嵐に密着したドキュメンタリーシリーズだ。第9話の「2020年4月」では、東京都をはじめとする7都府県に、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令された頃の嵐に密着している。

 

4月6日、嵐は自粛生活を余儀なくされるファンの心中に思いを馳せ、「今、自分たちに出来ることは何か?」を模索し、話し合っていた。予告では、東日本大震災の復興支援としてスタートし、2019年まで9年にわたって開催し続けてきたチャリティーイベント『嵐のワクワク学校』の“オンライン開校”や、子供たちとその父母に向けた企画『リモート紙芝居』など、配信を決めたコンテンツについて議論を重ねる嵐の5人とスタッフたちの姿が切り取られている。また、4月の中国・北京公演の中止や、5月の『アラフェス2020』延期、スペシャルナビゲーターを務める7月からの東京オリンピック・パラリンピック延期などに悔しさと無念を滲ませる様子も公開されている

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