ビッケブランカ 中国語版「まっしろ」リリックビデオ公開、中神円監督の映画『ランチボックス』起用
ビッケブランカの楽曲「まっしろ」が、中華圏の女性シンガーソングライターとして、台湾の“金曲獎”で6部門にノミネート、weiboのフォロワー数300万人以上のアーティスト“ララスー”訳詞のもと配信した中国語ver「最後一公里〜まっしろ〜」のリリックビデオが、ビッケブランカYouTube公式チャンネルで公開された。
このリリックビデオには、ビッケブランカの「ウララ」のヒロイン役であった中神円が監督、脚本を手がけた映画『ランチボックス』の映像が起用され、中国語の歌詞とあいまって、独特な世界観が演出されている。
なお、ビッケブランカは東名阪ホールツアーを含む「Tour De 2020」を開催する。
2020年4月3日の宮城・仙台Rensaを皮切りにファイナル公演の5月9日中野サンプラザまで全8公演。ビッケブランカ オフィシャルファンクラブ「French Link」にて11月18日18:00までチケット最速先行受付がスタートしている。
また、3ヶ月連続デジタルリリース第1弾の新曲で、歌詞検索サービス「歌ネット」にて注目度ランキング1位を獲得した「白熊」を12月4日にリリース。そして、本日11月15日22:00から放送の岡崎体育がお送りするα-STATION「OKAZAKI RADIO CHANNEL」にゲスト出演する。
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