エンタメマーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」、K-POPアーティストに特化したSNS広告出稿サービスの提供を開始

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トライバルメディアハウス(以下「トライバル」)のエンターテインメントマーケティングレーベル「Modern Age/モダンエイジ」は、K-POPアーティストに特化したSNS広告出稿サービス「K-Boost Ad(ケーブースト アド)」の提供を開始した。

毎年多くのK-POPアーティストが日本でデビューしており、2019年もその波が続くと予想されていることから、日本におけるK-POPアーティストの競争はさらに激化していくと考えられている。そのようななかで、K-POPアーティストを起用したブランドの担当者やK-POPアーティストが所属するレーベルは、「K-POPアーティストをもっと多くの人に知ってほしい。」「イベントやライブ、曲のリリース前後に話題化させたい。」などの課題を抱えているそうだ。

国内外問わずさまざまなアーティストのSNSプロモーションを数多く支援してきた「Modern Age/モダンエイジ」では、こうした課題を広告プランニングの側面から解決すべく、これまで培ってきたプランニングのノウハウをもとにK-POPアーティストに特化したSNS広告出稿サービス「K-Boost Ad」の提供を開始した。

「K-Boost Ad」では、「Twitter」「Instagram」「TikTok」から、運用に最適なプラットフォームとターゲティングを選定。広告出稿プランニング(テキストの作成やハッシュタグの選定)。広告運用・改善による効果の最大化。広告レポートの納品をすることができる。

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