広告・取材掲載

広告・取材掲載

だれもが楽しめる楽器開発を目指す「世界ゆるミュージック協会」発足

アーティスト

「世界ゆるミュージック協会」ロゴ

世界ゆるスポーツ協会は、今まで培った「だれもが楽しめるスポーツ開発」の知見を「だれもが楽しめる楽器開発」に活かし、新たなプロジェクト「世界ゆるミュージック協会」をスタートする。

「世界ゆるミュージック協会」は、すべての人に楽器を演奏する喜びを提供するプロジェクト。人々が楽器をやらない理由は、「自分には才能がない(と思い込んでいる)」「挫折した経験がある」「始めるきっかけがない」「騒音が気になる」など様々。それなら、「人が楽器をやらない理由をなくす新しい楽器」をつくれないだろうか。リズム感や音感がなくても大丈夫。騒音が気にならない。気軽に、そして気兼ねなくプレイできて、多様なラインアップから自分に最適な一つを選べる。これまで40以上の「ゆるスポーツ」を開発してきた世界ゆるスポーツ協会が、今度は新しい「ゆる楽器」の開発に着手する。

また、ソニーが開発したアイディアを形にするIoTブロック「MESH™」を使って音の鳴る靴を作る、ソニー・ミュージックエンタテインメントのデジタルエデュケーションプログラム「KIDSTONE STUDY LABO」も開催する。

ポッドキャスト概要:

Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り

「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

Spotifyでポッドキャストを聴く

プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!

Spotifyでプレイリストを聴く
@musicman_nusicman