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Uru、1stアルバム「モノクローム」リリースを記念してセルフプロデュース動画を公開

アーティスト

Uruが本日12月20日に発売したファーストアルバム「モノクローム」のリリースを記念して、オフィシャルYouTubeチャンネルにてセルフプロデュースの動画を公開した。

2013年よりYouTubeチャンネルを立ち上げ、新旧問わず数々の名曲をカバーする事から活動をスタートしたUru。2016年6月のメジャーデビューまでに100本に及ぶ動画を公開し続けた結果、デビュー時点で総再生回数は4400万回以上、チャンネル登録者は14万人越えというデビュー前の新人としては異例の実績を作り上げた。

Uruにとって記念すべきファーストアルバムのリリース日に公開された動画は約20分におよぶ動画となっており、その内容は、有村架純主演の映画『夏美のホタル』主題歌に抜擢されたデビュー曲「星の中の君」と、アルバム「モノクローム」に収録される新曲でライブではファンが聴くたびに涙するバラード「アリアケノツキ」をピアノバージョンで歌唱、さらに“デビューするきっかけになったアーティスト”と動画内で本人が語る「モノクローム」カバー盤に収録される「ハッピーエンド」(back number)の音源がフルサイズであわせて公開されている。

「ハッピーエンド」に関して、back number清水依与吏は“ただ透き通ってるだけじゃなくて、言葉を伝える上で重要な「濁り」がちゃんとあって。Uruちゃんの声は、寒い寒い冬の朝に曇った窓ガラスみたいな感じ。瑞々しくて、触りたくて。これも確かに僕らが作った「ハッピーエンド」。でもこれは僕らの知らない、優しくて切なくて新しい「ハッピーエンド」”とコメントしている。

この動画は2017年12月31日までの期間限定での公開となる。
 

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