UVERworldがマーベル最新作「ヴェノム」と強力タッグ、シングル「GOOD and EVIL / EDENへ」11/7リリース

UVERworldが、マーベル映画最新作『ヴェノム』の日本語吹き替え版の主題歌を担当することを発表、あわせて11月7日にシングル「GOOD and EVIL / EDENへ」のリリースもアナウンスされた。
「ヴェノム」はスパイダーマン最大の宿敵であり、悪の魅力あふれるダークヒーローとして新たに誕生するマーベル最新作。
そのハードでクールな世界観にぴったりの楽曲を今回書き下ろしたUVERworldメンバー。
もともとマーベル作品のファンであると言っているボーカルTAKUYA∞は、「スパイダーマンも大好きでマーベル作品をずっと見てきていたので、決まったときはすごく嬉しかったです。UVERworldとして一丸となって、映画『ヴェノム』の世界観というのをしっかりと引き立てられるように、普段以上に曲と向き合い、ライブをしながらまた曲と向き合ってという、ツアー中のなかで出来上がった曲なので、本当に生きた音が入っています。映画と楽曲の二つが一つになって、いい相乗効果が生まれると信じています。」と意気込みを語っている。
映画のアメリカ公開を目前に控え、全世界的に『ヴェノム』熱が過熱する中、UVERworldの疾走感のあるサウンドがさらにヴェノムの世界観を盛り上げる。
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