TAKURO(GLAY)、ソロアルバム収録「流転」が全日本スーパーフォーミュラ選手権大会のテーマソングに決定

GLAYのTAKUROのソロアルバム「Journey without a map」より、「流転」が全日本スーパーフォーミュラ選手権大会のテーマソングになることが決定した。
GLAYのメインコンポーザーでありギタリストのTAKUROが、2016年にB’zの松本孝弘をプロデューサーに迎えてリリースした1stインストアルバム「Journey without a map」。このアルバムはTAKUROが所有する3台のビンテージレスポールを使用した深みのあるギターサウンドに、ジャズ、ブルースを基調とした音作りで、1音1音こだわり抜いて制作された。
そんなギタリストTAKUROとしての魅力が詰まった珠玉の1枚から、ハードなロックナンバー「流転」が全日本スーパーフォーミュラ選手権大会のテーマソングに決定した。TAKUROのハードギターサウンドが高速で駆け抜けるマシン達の戦いを盛り上げる。
レースは鈴鹿にて開幕戦を迎え、その後も第7戦まで続いていく。
ポッドキャスト概要:
Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
Spotifyでポッドキャストを聴くプレイリスト概要:
記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち
月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!
Spotifyでプレイリストを聴く@musicman_nusicman
広告・取材掲載