「SUMMER SONIC 2019」WOWOWで10月放送、合計12時間の大ボリューム
左上から時計回り:B’z、RED HOT CHILI PEPPERS、THE CHAINSMOKERS、RADWIMPS、BABYMETAL
WOWOWでは「SUMMER SONIC 2019」東京公演から、ヘッドライナーを筆頭に国内外のアーティストの熱演を合計12時間におよぶ大ボリュームで放送する。
2000年にスタートした「SUMMER SONIC」が今年で20周年目を迎える。数ある夏フェスの中でも“都市型音楽フェス”という特性を打ち出し、毎年海外のトップアーティストを迎えて時代を切り開いてきたサマソニ。そのアニバーサリーを祝うべく今年も国内外から多彩なアーティストが集結し、8月16〜18日と2009年以来となる3日間開催で音楽ファンを熱狂させる。
各日のヘッドライナーはB’z、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ザ・チェインスモーカーズ。中でも、2009年以来3回目の出演となるB’zは、今回が日本人初のヘッドライナーということで話題を集めている。そのほかの出演アーティストも、サマソニならではのラインナップは来場者の満足度を究極まで高めること間違いなし。
ポッドキャスト概要:
Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
Spotifyでポッドキャストを聴くプレイリスト概要:
記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち
月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!
Spotifyでプレイリストを聴く@musicman_nusicman
広告・取材掲載