けやき坂46、初舞台公演「あゆみ」開催&1stアルバム発売日が5/23に決定

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「あゆみ」メインビジュアル チームハーモニカ

けやき坂46(ひらがなけやき)が初舞台公演「あゆみ」を上演することが、3月24日開催の全国握手会愛知会場のステージにて発表された。予想外の発表に場内は大歓声に包まれた。

舞台は、けやき坂46の20名がチームハーモニカとチームカスタネットに分かれ、2チーム制で公演を行っていく。

題材は2010年「わが星」で岸田國士戯曲賞を受賞した劇団ままごとの柴 幸男の代表作「あゆみ」。目には見えない時間の道を歩く『あゆみ』という一人の女性の人生の物語である。10人で1役(あゆみ)を演じるという個性的なスタイルの演劇に、けやき坂46全メンバー20人がWキャストで挑むことになった。

舞台は4月20日に初日を迎える。欅坂46もまだ経験したことのない、舞台への挑戦はまた一つけやき坂46を成長させることは間違いないであろう。

そして、発表はそれだけではなく先日の日本武道館公演で発表された、けやき坂46のファースト・アルバムの発売日の発表であった。発売は5月23日に決まり、こちらも予想外の早期リリースに歓喜の声が上がった。

けやき坂46 初舞台公演「あゆみ」
ポップな歌も無く、煌びやかな衣裳替えも無い、そして舞台上にはシンプルなセットのみ。舞台に登場してからは出入りも無く、10人全員が舞台上に立ち続けるー。

2010年「わが星」で岸田國士戯曲賞を受賞した劇団ままごとの柴 幸男の代表作「あゆみ」。目には見えない時間の道を歩く『あゆみ』という一人の女性の人生の物語。
10人で1役(あゆみ)を演じるという個性的なスタイルの演劇に、けやき坂46全メンバー20人がWキャストで挑む。

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