石崎ひゅーい、ベスト盤に菅田将暉、藤あや子、ムロツヨシ、大泉洋、森山直太朗がコメント

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3月28日に、初のベストアルバム「Huwie Best」を発売するシンガーソングライターの石崎ひゅーいへ、菅田将暉、藤あや子、ムロツヨシ、大泉洋、森山直太朗という、各方面で活躍している錚々たるメンバーからコメントが寄せられた。

それに伴い、ベストアルバム「Huwie Best」特設サイトがオープン。さらに、ベストアルバム「Huwie Best」トレーラーがYouTubeにアップされた。

 

石崎ひゅーい コメント

石崎ひゅーいBEST ALBUM「Huwie Best」コメント
『もう』なのか『まだ』なのかとにかくデビューして約5年半が経ちました。
確かな事は、沢山の方々の助けがあって今も歌を作りそして歌えているという事です。
日々の出会いとみんなからの応援、心から感謝しています。
「第三惑星交響曲」から始まり、「独立前夜」「花瓶の花」「アタラズモトオカラズ」と発表してきて正直今空っぽです。笑
普段は曲が出来なかったら熊みたいに寝るのですが、今は次のフェーズに行きたいなぁと思うのです。
それはきっと作品を完成させることや新しい自分の表現と出くわす事が僕にとっての1番の幸せでありそれが同時に誰かの幸せでもあるかもなって5年半の活動を通して思えたからです。
石崎ひゅーいの第一章はこの『Huwie Best』で終わりにします。『ピリオド』という新曲をアルバムの最後に入れて。
もうすぐ春が来る、僕はまた新しい旅に出かける気持ちでいます。
第二章も楽しみにしていてください。

大泉洋 コメント
「花瓶の花」を初めて聴いたのは、飲み会での生歌だった。お世話になった人から、誕生日の妻のために歌って欲しいと頼まれて、彼は少しもためらわず歌ってあげた。
その場に何人居たかは忘れたが、多分居合わせたほとんどが泣いていた。勿論私も。
大切な人に永遠の愛を誓った歌だった。
そして今「ピリオド」という新曲を聴いた。
とても悲しい別れの歌でありながら、私は暗い気持ちにはならなかった。それはこの歌も人を愛する尊さを真っ直ぐに歌った歌だからだろう。
石崎ひゅーいの歌はどんな歌でも、真っ直ぐに前を向いて歩いてゆく勇気をくれる。
いつもボヤいてばかりの私にも。

菅田将暉 コメント
いつもひゅーいくんの曲をカラオケで歌ったり覚えたくて家でギター爪弾いてたりしてる僕にとって、こんなにありがたいアルバムはありません。
初めましてひゅーいくんの方は、まずこのアルバムを聴きましょう。きっと震える声に背中を押される事間違いなしです。
街中をあったかい毛布巻いて歩いてる気分に僕はなります。全然寒くない。無敵です。マジ無双。
そして、ひゅーいくんファンの方は、共に「おっぱい」が入ってる事を歓喜しましょう。
僕らの楽園を作ってくれてありがとうひゅーいくん。

藤あや子 コメント
初めて「花瓶の花」を聴いた時、思わず涙が溢れました。
真っすぐで純粋で優しくて、壊れそうなくらいに繊細で…。
待ちかねていたBEST ALBUMは、ずっと私の側に寄り添ってくれることでしょう。
何度聴いても、何百回、何万回聴いても、石崎ひゅーいの歌の世界に引き込まれてしまいます。

ムロツヨシ コメント
ピカピカな世界で
リンとした顔でして
オドッてみたりして
ドうせ最後はちゃんと散りたかった、なんていわずに
いつまでも聞かせつづけてよ、君の歌を、
ね、ひゅーい、

森山直太朗 コメント
初めて、ひゅーい君と飲んだ時に「俺、直太朗さんより上手に直太朗さんの曲歌えますからー!」って言われて、びっくりしたけど凄く嬉しかったのを覚えています。
後から酔った勢いですいませんでしたって謝ってくれたけど、俺一生根に持つタイプの人間だから今度一緒にシダックス行こうね。約束だよ。
リリースおめでとう。幸運を。

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