広告・取材掲載

広告・取材掲載

「ロックの殿堂」2022の式典開催、7組が殿堂入り

コラム 高橋裕二の洋楽天国

11月5日、ロサンゼルスのマイクロソフト・シアターで、第37回「ロックの殿堂」式典が行なわれた。

「ロックの殿堂」入りをするための条件は、ロック・ミュージックに貢献したアーティスト。最初の作品を発表してから25年が経過したアーティスト、ミュージシャンやグループというシンプルなもの。死去していても対象になる。約1000人の業界関係者の投票で選ばれる。近年はファン投票もある。

今年は以下の7組が殿堂入りをした。どのアーティストもまだバリバリの現役。

  • エミネム
  • パット・ベネター
  • デュラン・デュラン
  • ユーリズミックス
  • ドリー・パートン
  • ライオネル・リッチー
  • カーリー・サイモン

高橋裕二の洋楽天国記事提供元:洋楽天国
高橋裕二(たかはし・ゆうじ)
インタビュー

ポッドキャスト概要:

Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り

「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

Spotifyでポッドキャストを聴く

プレイリスト概要:

記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち

月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!

Spotifyでプレイリストを聴く
@musicman_nusicman