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リンクインバイオの最適化で再生数とファンを増やす方法 宣伝プラットフォーム「Groover」が解説

ビジネス 海外

音楽プロモーションプラットフォーム「Groover」が、楽曲の再生回数を増やし、より多くのファンを獲得するためのリンクインバイオ(SNSなどオンラインコンテンツのURLを1つのページに集約して共有できるサービス)戦略を紹介。LinktreeやShotgun artist、Templeを使い、「明確で、ファンに今すぐ行動を起こさせる」優れたリンクインバイオを作成することを勧めている。

・明確なCTA(行動喚起)を
「今すぐ聴く」「新曲プレセーブ」「チケット購入」など。現在の優先事項(プロモーション中のシングル、ツアーなど)を示すため、トップリンクを毎週更新しよう。

・強いビジュアルを活用
Canvaを活用すると、アーティストとしてのアイデンティティーを完璧に反映したリンクインバイオページを簡単にデザインできる。

・明確で行動を促すコピーを書く
「これ見て」のような曖昧な表現を避け、「新EPをストリーミング」などファンに何をすべきかを正確に伝える言葉を使う。友人とのテキストチャットのように、個人的で直接的、かつリアルな口調で。

・リンクを戦略的に配置しよう
最初の2つのリンクには必ず「最新リリース(Spotify、Apple Music、YouTube)」「今後のライブやグッズ発売情報」を含める。リンクは表示位置が高いほどクリックされやすい。

・クリックを追跡して分析
分析ツールを活用。「新曲」のリンクが「Instagram」よりもはるかに多くのインタラクションを得ている場合、ソーシャルメディアでの音楽プロモーションを強化すべきサイン。

(文:坂本 泉)

榎本編集長

「曲をリリースしたのに聴いてもらえない」——DIYアーティストが直面するこの課題に、リンクインバイオの最適化が有効だとGrooverが提唱している。InstagramやTikTokのプロフィール欄に貼る、複数のリンクを1ページに集約した「リンクインバイオ」が、ファンの行動を左右する。多くのインディーアーティストが軽視しがちだが、Spotifyのアーティストページ自体からは直接収益が発生しない以上、ファンをどこに誘導するかは死活問題だ。たとえば、SNSのフォロワーがいくら多くても、行動を促す導線がなければ再生数にも収益にも繋がらない。特に「リンクインバイオページの一番上のリンクを毎週更新する」という指摘は重要で、多くのアーティストが一度設定したまま放置している。LinktreeやShotgunのような無料ツールで分析まで取れる時代に、更新しないのは機会損失だ。こうしたHow to記事が増えること自体、アーティストが自力でマーケティングをこなす時代になった証でもある。かつてレーベルが担っていた役割をツールが肩代わりし始めた。

ライター:坂本 泉(Izumi Sakamoto)

フリーランスのライター/エディター。立教大学を卒業後、国外(ロンドン/シドニー/トロント)で日系メディアやPR会社に勤務した後、帰国。イベントレポートやインタビューを中心に、カルチャーから経済まで幅広い分野の取材や執筆、編集、撮影などを行う。

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