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音楽制作ソフト大手Native Instruments、予備的破産手続き開始か

ビジネス 音楽業界

ベルリンを拠点とする音楽制作ソフトウエア大手Native Instrumentsが、予備的な破産手続きに入ったもようだ。公文書(現在アクセス不可)を元に、現地DIY音楽メディア「CDM」が1月27日報じた。

管財人には、Prof. Dr. Torsten Martiniが選任された。現時点でサービスは継続中だが、今後、何らかの形でNative Instrumentsの資産が売却されることも予想される。同社傘下には、iZotope、Plugin Alliance、Brainworxがある。

報道を受け、Native Instruments製品を扱う輸入代理店のメディア・インテグレーションは1月28日、声明を発表。「詳細は本社確認中」としつつ、「この手続きは現時点で事業停止をすることはなく、事業再編や投資家募集など今後の方針を判断するフェーズに入った状況と予測されます。従って現時点で事業停止や破産を確定するものではなく、以降の決定まで国内ユーザー様への弊社日本語テクニカルサポートなども継続して実施されます」と説明している。

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