タワーレコード、店長19名が選ぶ「マスターズチョイス」2025年ベスト・ディスク発表
タワーレコードは、音楽大好きな店長がおすすめ1枚を紹介する企画「マスターズチョイス」のなかから、全国各地の店長によって2025年のベスト作品を厳選し、12月19日から主要店舗や特集ページでおすすめしていく。
2011年にスタートした「マスターズチョイス」は、全国の大型店19店舗の店長が新譜や旧譜、邦楽や洋楽などを問わずおすすめの1枚を選び、毎週情報を発信している企画。さまざまなジャンルのバイイングを経験し、また多くのバイヤーを育成してきている店長だからこそのスキルが活きた選出となっている。
今回は2025年1月から12月の「マスターズチョイス」でおすすめしたアイテムのなかから、音楽大好き店長19名がさらに厳選して作品をピックアップ。ハードコア・パンクからR&Bまで、幅広いジャンルの作品が集まった。
選出作品には、Mama Rag「なんの日」、NOT WONK「Bout Foreverness」、kurayamisaka「kurayamisaka yori ai wo komete」、音速ライン「淡々粛々」、Wet Leg「moisturizer」、Geese「Getting Killed」、Perfume「ネビュラロマンス後篇」、Subway Daydream「100%」、Wednesday「Bleeds」、Blood Orange「Essex Honey」、Leon Thomas「Mutt Deluxe: HEEL」などが含まれる。
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