アミューズとビームス、富士観光開発が手掛ける体験型アドベンチャー施設「FUJI GATEWAY」詳細発表 キーワードは“「たのしい」をぜんぶ。”

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「FUJI GATEWAY」キーヴィジュアル

アミューズは、ビームスと富士観光開発とともに、世界遺産・富士山麓のアクティビティや大自然を満喫するための体験型アドベンチャー施設「FUJI GATEWAY」(所在地:山梨県南都留郡富士河口湖町)の2023年夏のグランドオープンに向けて、4月29日よりプレオープンするが、本日4月11日より公式サイトにて、提供するアクティビティの紹介や各種プログラムの予約を開始、加えてゴールデンウィークから開催する特別イベント等の内容を公開した。

“富士山麓エリアを自由に楽しむための入り口”というコンセプトを掲げ誕生するFUJI GATEWAYは、山梨県で古くから愛されている「富士すばるランド」の広大なフィールド、そして富士北麓エリア一帯の大自然を舞台に、子供から大人まで新たな発見と交流を生み出す“きっかけ”を創出する。

なかでも、予約受付が開始されたエンターテインメント・キャンプフィールド「FUJI GATEWAY CAMP FIELD」には、子供から大人まで、心に秘めた「やってみたい!」を解き放つ“楽しみ放題”のスイッチを、いくつか用意。家族や仲間とともに自由なイマジネーションを広げられる仕掛けは多岐に渡り、富士北麓エリアを知り尽くした地元のクルーズガイドとともに冒険の扉を開く「FUJI GATEWAY CRUISE CLUB」ツアーも注目される。

また、期間限定で、夜の園内で本格的な照明や音響イルミネーションなどを駆使することにより、幻想的で、新感覚のナイト・エンターテインメント「ナイトウォーク 〜クライの森と 6 つの星〜」も開催する。

さらに、山梨県産地域商材と出会える「CLUB HOUSE」や、来場者がくつろげる県内最大級の屋外ベンチ型ウッドデッキ、初日の4月29日には、セレモニーイベントとして「FUJI GATEWAY スタートフェスタ」を行い、地元の食材を使用したフードマルシェや、ワークショップ、FUJI GATEWAY CRUISE CLUBの無料モニターツアーなどで、来場者を迎える。

なお、今後もFUJI GATEWAY内では、7月のグランドオープンに向け、キャンプイベントやマルシェ、アクティビティ体験プログラムなどの拡充、また自然とともに世界遺産・富士北麓を堪能できるイベントなど、何度でも来場したくなるような「スイッチ」を計画中とのこと。

「FUJI GATEWAY」メッセージ

明日晴れたら、なにしよう?
FUJI GATEWAY は、そんなみんなの「気分」と
富士北麓エリアの「新たなワクワク」をつなぐための
きっかけを生み出す装置です。
自然や文化、ひとやもの。
FUJI GATEWAY が発信する富士北麓エリアのあらゆる魅力を起点に、
自由なイマジネーションを広げて自分で「特別な体験」を編集する。
「こんなことができる」じゃなくて、「どんなことだってできる」場所。
都心からたった 1 時間半、
FUJI GATEWAYのゲートをくぐった瞬間、
きっと、すべてがわかります。
富士北麓エリアの「たのしい」を、ぜんぶ。

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