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VECKS、EXILE ATSUSHIとAIが発起人を務める「Musician Aid Japan Project」公式YouTubeチャンネルを開設

ビジネス

「Musician Aid Japan Project」

VECKSは、ミュージシャンの支援を目的とするYouTubeチャンネル「Musician Aid Japan Project」を、本日7月7日に開設した。

新型コロナウイルスの影響による音楽フェスやライブの中止・延期により活動の場が減り、収入が大幅に減少しているミュージシャンが数多く存在している。緊急事態宣言は解除されたが、大規模なライブが開催できない期間は当面続くものと予想される。

この様な状況の中、EXILE ATSUSHI・AIが発起人となり、ミュージシャンたちを支援するという目的と共に、「ライブへ行くことができないファンの皆さまへ、音楽を届けたい。」という想いを掛け合わせた、YouTubeチャンネル「Musician Aid Japan Project」を開設した。

なお、YouTubeチャンネルでは、一流ミュージシャンによるソロ演奏、フリートーク(自己紹介など)、複数のミュージシャンでチームを組みリモートによるコラボ演奏、有名アーティストとのスペシャルセッションやコラボトークなどのコンテンツ配信を予定しているとのこと。

賛同アーティスト

杏里・石井 竜也(米米CLUB)・今市 隆二・登坂 広臣(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)・大黒 摩季・TAKURO(GLAY)他、順次公開予定

配信予定ミュージシャン

佐野 健二(監修)
庵原 良司・海野 あゆみ・小倉 泰治・KAZ・木島 靖夫・小林 岳五郎・小湊 昭尚・小山 豊・今 剛・後藤 克臣・SION・平 陸・永井 誠一郎・notch・NOBU-K・ヒダノ 修一・Philip Woo・FUYU・本田 雅人・マサ 小浜・松田 博之・MARIO・吉永真奈・Lorenzo Braceful(50音順)

※参加ミュージシャンは順次拡大予定

ポッドキャスト概要:

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「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。

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プレイリスト概要:

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