【Good Music】パスピエ、ニューアルバム「IMI」をリリース 新曲「U.N.O」ワンカット撮影のMVも公開
パスピエが、ニューアルバム「IMI」を2月25日にリリースした。あわせて、同作収録の新曲「U.N.O」のミュージックビデオを公式YouTubeにて公開している。
先月、日食なつこを迎えて開催された対バンライブでは、超満員のSHIBUYA CLUB QUATTROを熱狂させたパスピエ。待望の新作となる本楽曲は、ロックをベースにラテンやジャズの要素を帯びながらポップスへと昇華させた一曲だ。
ミュージックビデオの監督は松本剛が担当。メンバーとスタッフが呼吸を合わせて撮影に臨んだワンカット映像となっている。松本氏は本作について、「VFX として AI を使用していますが、もし AI が「価値を持たないもの」「消費されいくもの」だとするなら、その対極にある身体性と普遍性がベーシックにあり、その二つの要素が溶け合うことで、いま面白いと思える作品になると考えました。」とコメントを寄せた。
アルバム「IMI」は全10曲を収録。FC(P.S.P.E)限定盤および初回限定盤には、今年4月開催の結成15周年記念公演「十五年鑑」のライブ映像全22曲を完全収録したBlu-rayが付属する。オフショットやリハーサルシーンを含む「Behind The Scenes」も収められた豪華仕様だ。
バンドはアルバムを携え、全国ツアー「PSPE 2026 TOUR 意味新」の開催を控えている。新章へと突入したパスピエの動向に注目だ。
大胡田なつき(Vo)コメント
「ほとんど一年に一枚というペースでアルバムをリリースしています。今作「IMI」は、今年はどんな年だったの?これからなにをしましょうか。と曲を通してみなさんと会話をするような気持ちでつくりました。タイトルはアイエムアイと読みます。意味・アイアムアイどちらで受け取ってもらっても、文字ではなく記号として受け取ってもらってもオッケー!という幅をもたせた十曲なので曲を聴いて「IMI」とは何なのか、というところを感じてみてください。」
成田ハネダ(Key)コメント
「15 周年を経て、”パスピエとしてのポップス”と改めて向き合って、その中でたくさんの遊びと、これまで培ってきた感覚から生まれるアイデアを散りばめました。大胡田曰く、タイトルのIMIは”意味”だったり”I am I”そして長年モチーフにしてるシンメトリーからくる文字で、この後にピリオドをつけることでこれが私(たち)です、と言える作品でもあるし、クエスチョンマークをつけて私(たち)とは?と投げかけることで聴いてくれた方や、この先にも繋げていけたらと思っています。そんなパスピエの新しい基盤を作る作品になりました。3月からはじまるライブツアーで、お披露目でもあるIMIと過去作を交えて、作品も我々もまた一段と育っていくような気がしてます。
もっと、もっと。」
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