ビースティ・ボーイズ、全米1位の傑作「トゥ・ザ・5ボローズ」が豪華特典付きデラックス・エディションで再登場 高木完、大野俊也のメッセージも公開
ビースティ・ボーイズのアルバム「トゥ・ザ・5ボローズ」のデラックス・エディションが、2026年4月17日にリリースされた。
本作は2004年に発表され、全米チャート1位を記録。「チ、チェック・イット・アウト」などのヒット曲を生んだグループ通算6作目のスタジオ・アルバムが、今回新たにCD2枚組のデラックス仕様で登場した。
また、輸入盤限定の3LP(重量盤180g)も同時展開。こちらは3面見開きジャケット仕様に加え、飛び出す仕掛けや地下鉄路線図をデザインしたリトグラフを同梱し、堅牢なスリップケースに収納された豪華パッケージとなっている。
今作のDISC TWOには、当時「ライト・ライト・ナウ・ナウ」のリミックス「RRNN(Straight Outta Shibuya)feat. Kan Takagi」に参加した高木完による新メッセージが寄せられた。
ビースティは情熱かつ饒舌/すぐれた体幹/体感/音楽そして感覚/イケてる都市の野蛮人/リズムはなにをまとってもバックビートで/考えてる絵は地に足/そして精神/突き詰めるとそれはまるでビート/既存の価値観から個の解放/だからどこにもあてはまらない/けどどこからでもうまれるシンパシー/それがビースティ・ボーイズ/STILL完謝
2026年3月20日
高木完
さらに、グループと長年の親交があり、現在はプラットフォーム「SiiiCK」を運営する大野俊也もコメントを発表。大野氏は今回のCD版ライナーノーツも執筆している。
2004年、ビースティ・ボーイズは頂点にいた。
NYのストリートから生まれた、パンクロックとヒップホップへの愛。
9.11以降のニューヨークを背景に、深く刻み込まれた時代の空気と地元への思い。
オルタナティブ・ミュージックとストリート・カルチャーを牽引してきた三人が本作で示したのは、単なるヒップホップへの回帰ではなく、カルチャーそのものへの愛だった。
そして何よりも、そこには三人にしか生み出せなかったマジックがある。
大野俊也(SiiiCK)
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