TOKYO AORバンド・GOOD BYE APRIL、林哲司・佐橋佳幸・スキマスイッチ常田真太郎ら豪華なプロデューサー陣を迎えたアルバム詳細解禁(本人コメントあり)
“TOKYO AOR”バンド・GOOD BYE APRILが、メジャー2ndフル・アルバムの収録内容詳細を解禁した。
タイトルは「HOW UNIQUE!」。TBS系「王様のブランチ」12月エンディングテーマ「SYMPATHY」を含む今作は、彼らのメジャーデビュー曲以降、幾度となくタッグを組んできた林哲司と共に制作。
林哲司が作曲提供した「Tokyo Weekend Magic」をはじめ、佐橋佳幸プロデュースによる「リ・メイク」、スキマスイッチの常田真太郎がプロデュースを手がけた新録曲「ハーフムーンが見えたらさよならを」など、豪華なプロデューサー陣が集結した。
さらに、大滝詠一の名盤「A LONG VACATION」収録曲「Velvet Motel」のカヴァーを含む全10曲を収録。シティポップの王道を継承しながらも、現代的な感性でアップデートされた一枚に仕上がっている。“TOKYO AOR”が、ここに。
ジャケットデザインはイラストレーター・ぱいせんによる描き下ろし。レトロポップなムードで描かれたGOOD BYE APRILメンバー4人のイラストが、ユニークなこれまでとこれからの歩みをポップに彩る、今作の世界観にぴったりなビジュアルに仕上がっている。
GOOD BYE APRIL・倉品翔コメント
メジャー2枚目、通算6枚目のフルアルバムをリリースします。
自分たちなりにポップミュージックと向き合い、ひとつひとつピースを見つけていく長い旅の中で幸運にも素晴らしい出会いに恵まれ、未だ見ぬ自分たちに出会い続けています。
そうやってワクワクしながら、またひとつ心から好きな「HOW UNIQUE!」という作品をつくることができました。
結成15年を迎えた自分たちの歩みも振り返るとなかなかユニークだし、何より「ユニークである」ことは、これからの時代の大切なキーワードだと思います。
ユニークでいるには少しの勇気が必要です。
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