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「ロスタイム」で大阪城ホールへTHE FRANK VOX、新曲をFM802で解禁&8/20先行配信

アーティスト

「ロスタイム」ジャケット写真

2028年までの大阪城ホールでの単独ライブを目指すTHE FRANK VOXが、10月15日リリースのEP「VOX GIFT 3」から新曲「ロスタイム」を8月20日に先行配信すると発表し、ジャケット写真も公開された。

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本作には「もう無理かもしれない」と誰もが経験する逆境こそが本当のスタートであり、試合終了の笛が鳴るその瞬間まで、自分を信じて臨んでほしいというメッセージが込められている。

湘南乃風やFUNKY MONKEY BΛBY’Sなど、多数のヒット曲を手がけるsoundbreakers大野氏をアレンジャーとして迎え、これまでのTHE FRANK VOXらしさを残しつつ、熱さの中に爽やかさを感じさせる仕上がりになっている。

スポーツをテーマにしながらも、現代社会を生きるすべての人への応援歌という位置づけだ。

この楽曲は、7月24日にFM802「THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS」にて初オンエアされる。

また、先日7月12日には2度目の台湾ワンマンライブが行われ、さらなる勢いを見せるライブを展開した。

有志による私設ファンクラブも発足されており、独自の応援グッズ作成や音楽配信のシェア増加など、明らかな成長がうかがえるライブとなった。日本からも多くのファンが駆けつけ、日本と台湾が融合した会場の様相を呈した。

THE FRANK VOXコメント

まいど!フランクボックスです!

このロスタイムという楽曲は、約2年前から温めていた曲でした。

何か目標に向かう中で、思わぬアクシデント、失敗、つまづいたりすると、自分の中では「大事な時間を失ってしまった」そんな気持ちになることが生きている中で多々あると思います。

そんな風に思えてしまう時間も自分を信じて最後まで走り抜けば、大逆転を生む可能性目標を達成できる時間をまた生み出していける。

「最後の瞬間まで負けるな!」

そんな想いを込めてこの曲を作りました。

日々頑張る方を想像して想いを込めて歌いました。

聴いてくださる方の背中を押せる楽曲になると嬉しいです。

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