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ukka、”桜エビ~ず”時代の代表曲「それは月曜日の9時のように」を現体制でセルフカバー、毎週月曜21時YouTube生配信も決定

アーティスト

「それは月曜日の9時のように」ジャケット写真

STAR PLANET発の7人組ボーカル&ダンスグループ、ukka(ウッカ)が、10周年プロジェクト第2弾として、私立恵比寿中学の妹分的存在として活動していた前身グループ「桜エビ~ず」時代の代表曲「それは月曜日の9時のように」を、現体制でセルフカバーすると発表した。

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同楽曲は、J-POPユニット・ONIGAWARAによる提供曲で、シンセサイザーとギターを軸にした80年代風のアレンジが特徴だ。リリースの発表とあわせて、新たなジャケット写真も公開された。

フルサイズのリリースに先駆け、現在TikTokおよびInstagramでは楽曲の一部が先行配信中だ。

また、TikTok投稿キャンペーンの実施も決定しており、詳細はukkaオフィシャルサイトでチェックできる。

さらに、楽曲タイトルにちなみ、毎週月曜21:00からのYouTube生配信もスタートする。本日は21:15から配信予定で、7月21日・28日、8月4日の全4回にわたり、ukka公式YouTubeチャンネルで届けられる。こちらも見逃せない。

ukka 茜空コメント

たくさんの方に長年愛されてきた「それは月曜日の9時のように」が現体制7人バージョンになりました!

今までの「それ9」に可愛さや楽しさ明るさがさらにプラスされ、新たにパワーアップした「それ9」を皆さんにお届けできることを嬉しく思います。

これからも沢山聴いて、ライブでも一緒にたくさん踊って、世界全ての方々に愛していただける楽曲になりますように!

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