Sochic、半年ぶりとなる新曲「ヒーローズシンドローム」をリリース 東京の日常を歌い上げるシンガーソングライターが放つ感情を揺さぶるアッパーチューン

東京を拠点に活動する男性シンガーソングライター、Sochicが約半年ぶりとなる配信シングル「ヒーローズシンドローム」を7月2日にリリースした。
本作は2020年より活動するSochicの2025年第2弾シングルとなる。
R&B、ソウル、バラード、ロックなど、多岐にわたる音楽性をこれまで表現してきたSochicの新作は、日々の生活で心に積もる「憂鬱」や「憤り」をテーマにしたアッパーソングだ。
ライブで披露されるその熱いパフォーマンスも魅力のこの新曲を、チェックしてみてほしい。
Sochicコメント
日頃生きていて胸に溜まっていく「憂鬱」や「憤り」を言葉にして口から出せない瞬間があるのですが、吐き出せないんだったら、この心臓をエグり出して見せる事ができたら楽なのに…。
そんなことを思った時があって、ちょっと過激なニュアンスだけど、表現者として、ステージ上ではそれくらい自分をさらけ出したい、という願いを込めて制作しました。
是非ライブで聴いてほしい!!「ヒーローズシンドローム」という曲です。
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