Kathryn Joseph、新作アルバム「WE WERE MADE PREY.」を6/4にリリース決定
スコットランドのシンガーソングライター、Kathryn Joseph(キャサリン・ジョゼフ)が、ロック・アクションより3年ぶり、自身4枚目のアルバム「WE WERE MADE PREY.」(ウィ・ワー・メイド・プレイ.)を6月4日にリリースする。
アルバムのレコーディングは、アウター・ヘブリディーズ諸島のルイス島にある人里離れたBlack Bay Studiosで行われ、「for you who are the wronged」(2020年)のプロデューサー、Lomond Campbellとのクリエイティブ・パートナーシップが継続された。
「WE WERE MADE PREY.」は、活動と不活動、欲求と継続的欲求、自己実現と恥辱というナイフの刃の上で踊る作品だ。
Kathrynの4枚目のアルバムは、内なる野生の本能への反応であり、また野生の本能への救済でもある。飢え、欲望、怒り、そして破滅的な優しさまで、彼女の全存在を受け入れる11曲が収録されている。
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