多彩な才能が織りなす音楽世界、分島花音がビルボードライブで披露

シンガーソングライター、チェリスト、イラストレーター、衣装デザイナーとして活動する分島花音が、自身の誕生日にオンステージ。

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「3歳からチェロを始め、クラシック音楽とともに育つ。作詞作曲やイラスト、衣装デザインも手がけるその多才さで、様々なフィールドで活躍」（公式サイトより）。

ライブではチェロを弾きながら歌う独自のスタイルで注目を集め、2008年のデビュー後、海外のジャパンカルチャー・コンベンションにも多数参加。2019年末から1年間イギリスに拠点を移し、2021年以降は日本での活動を展開している。

昨年には、分島がオープニング主題歌「killy killy JOKER」を担当した2014年放送のTVアニメ「selector infected WIXOSS」から10年後を描いた「selector loth WIXOSS」の主題歌「INNER CHILD」もリリースし話題を呼んだ。

ビルボードライブ初登場となる今回は、sugarbeans、千ヶ崎学、池田しげのぶといった実力派ミュージシャンを迎えたパフォーマンスを披露する。