氷川きよし、明日発売「氷川きよしの昭和歌謡史」のティーザー映像公開
氷川きよしが、4月17日に発売する「氷川きよしの昭和歌謡史」のティーザー映像を公開した。ティーザー映像は過去のコンサート映像から今作の収録曲を歌唱してる映像から構成され、パッケージに使用されたニュービジュアルとともに楽しめる内容となっている。なお、明日の正午にも第2弾が公開される。
「氷川きよしの昭和歌謡史」は歌手生活23年の間に氷川がレコーディングした全230曲のカバー曲のうち、昭和を彩ってきた名曲を全50曲を氷川本人がセレクト、年代順にまとめて収録したアルバム。収録されたカバー曲は藤山一郎「酒は涙か溜息か」(昭和6年/1931年)から霧島昇「誰か故郷を想わざる」(昭和15年/1940年)、春日八郎「赤いランプの終列車」(昭和27年/1952年)、村田英雄「王将」(昭和36年/1961年)、美空ひばり「人生一路」(昭和45年/1970年)、八代亜紀「もう一度逢いたい」(昭和51年/1976年)、吉幾三「酒よ」(昭和63年/1988年)など各年代を網羅した選曲となっている。
ポッドキャスト概要:
Musicman Podcast — 業界の“今”を深掘り
「Musicman大学」は世界の音楽業界の最新トピックスを解説。講師は『音楽が未来を連れてくる』の著者、Musicman編集長・榎本幹朗。「Talk&Songs」は月間500組ものアーティストニュースを担当するKentaが選ぶ、今聴くべき楽曲と業界人必聴のバズった曲を解説。
Spotifyでポッドキャストを聴くプレイリスト概要:
記事連動セレクション — エピソードと繋がる楽曲たち
月間500のアーティスト記事から厳選した楽曲と、業界人必聴のバズ曲をプレイリストで。最新シーンの決定版!
Spotifyでプレイリストを聴く@musicman_nusicman

広告・取材掲載