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『フジロック』出演決定のガール・イン・レッド、新アルバムに先駆けシングル「トゥー・マッチ」を公開

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ガール・イン・レッド

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『FUJI ROCK FESTIVAL’24』(以下、フジロック)に出演が決定したノルウェー出身のシンガーソングライター、ガール・イン・レッド(GIRL IN RED)が、4月12日にリリース予定のニューアルバム『アイム・ドゥーイング・イット・アゲイン・ベイビー!』に先駆け、第一弾となるシングル「トゥー・マッチ」を本日2月9日にリリース。併せてアルバムのデジタルプリオーダーも開始となった。

かねてから自身のソーシャルアカウントで楽曲の一部を公開し、今か今かと世界中のファンが待ちわびる中、本日公開となった新曲「トゥー・マッチ」は、これまでのインディーサウンドから一皮むけたような輪郭のあるポップサウンドに。切ない歌詞も相まって、春の到来を感じさせる美しい楽曲となっている。同時に公開となったミュージックビデオは、クリスティーナ・アギレラのMVを手掛けたことでも知られるフィオナ・ジェーン・バージェスが監督を務めた。
 
24歳のシンガーソングライターであり、“Z世代のクィア・アイコン”でもあるマリー・ウルヴェンのソロプロジェクト、ガール・イン・レッド。1stアルバムのリリース以降、母国ノルウェー版グラミー賞での「最優秀アルバム賞」受賞や、テイラー・スウィフトのツアーでのオープニングアクト抜擢、日本でも昨年の1月に恵比寿リキッドルームで行われた初来日公演が即完するなど、シンガー・ソングライターとして着実に成長続けている。そんな彼女が満を持して放つ2ndアルバムは、同郷のシンガーソングライター、マティアス・テレズとタッグを組み制作され、作詞作曲のみならず、プロデュースも自身で手掛けるなど、その多岐にわたる才能が遺憾なく発揮された意欲作となっている。本作のコンセプトとして、“二年目のジンクス”に対する彼女なりの皮肉なお遊び込められているという。

 

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