RAKURA、3D巨大猫「新宿東口の猫」で世界に広く認知されたクロス新宿ビジョンのテーマソングを書き下ろし
RAKURAが、3D巨大猫「新宿東口の猫」で世界に広く認知されたクロス新宿ビジョンのテーマソング「Shinjuku no Nekomae」を書き下ろした。さらに、同テーマソングの15秒CM動画が「新宿東口の猫」とコラボレーション。コラボ3D動画は、1月29日から放映される。
アジア最大級のカルチャー発信地“Shinjuku”に誕生した新たなランドマーク「クロス新宿ビジョン」。2021年7月に同ビジョンに突如現れた3D巨大猫「新宿東口の猫」は、国内はもとよりNew York TIMES、CBS、ABC、CNN、EURO NEWSなど海外のメディアでも大きく取り上げられ、新たな待ち合わせスポットとして定着。新宿の東西を繋ぎ、新宿3丁目や歌舞伎町にも繋がる、人々が繋がりすべてがクロスする場所、新宿における全ての起点と終点となる場所。そんな新たな待ち合わせスポットにふさわしい“Shinjuku”が詰まったテーマソング「Shinjuku no Nekomae」が誕生した。
本日1月26日より、フルサイズのミュージックビデオが毎時23分と、53分より、クロス新宿ビジョンで放映スタート。ミュージックビデオには、カップルの待ち合わせスポットとしてクロス新宿ビジョンの3D巨大猫「新宿東口の猫」も出演。クロス新宿ビジョンを起点に、ユニカビジョン、角筈ガード、花園神社、末廣亭、ゴールデン街、歌舞伎町一番街など、新宿の名所が登場するまさに新たな新宿のテーマソングという仕上がりになった。イラストを手掛けたのは、人気イラストレーターのdoku.氏。映像はTHE SIXTH LIEのドラムスとしても活躍する涌井嶺氏が担当。また、同楽曲のストリーミング&ダウンロード配信も本日よりスタートした。
RAKURAコメント
私にとって新宿は、多文化、多国籍でいろいろな国の方々やいろいろな考えを持った方がいて、いろいろなカルチャーが生まれるとてもエネルギッシュな街だと思っています。
今回の楽曲では、そんな新宿で女の子が好きな人と待ち合わせをする時のリアルな感情と、新宿の街がそのまま頭に浮かぶような歌詞でキラキラした新宿を表現しました。
新宿で遊ぶときには、クロス新宿ビジョンの猫前で待ち合わせ、猫前に集合―って感じで、猫前というワードを広げていってもらえたらと思います。そして、新宿の猫前で私の曲とも待ち合わせしてください。
