菅田将暉、ドラマ「日本沈没―希望のひと―」主題歌の新曲「ラストシーン」を11/7先行配信 CDジャケ&詳細も解禁

アーティスト

菅田将暉

菅田将暉が、10月クールTBS系日曜劇場「日本沈没―希望のひと―」主題歌の新曲「ラストシーン」を11月7日に先行配信リリースする。

ドラマの中で描かれている、目に見えない危機が迫る中で希望を見出し、諦めずに信じ続けていく姿からインスピレーションを受け、「さよならエレジー」「虹」と自身のヒットソングでタッグを組んだ石崎ひゅーいが書き下ろした楽曲だ。

そして、ジャケットのイラストは画家の水戸部七絵が「ラストシーン」の楽曲のテーマを元に描き下ろした作品となっている。今回のアーティスト写真は実際に水戸部七絵が使用しているアトリエで撮影を行った。

また、11月24日発売のCD詳細情報も併せて解禁となった。初回生産限定盤のBru-rayには、2月21日、自身の誕生日に実施した初のオンラインライブ「菅田将暉 LIVE STREAMING 20210221」を収録。初めてのアコースティック編成ライブであり、盟友・石崎ひゅーいゲスト出演して歌唱した楽曲を含む本編全10曲を収めた内容となっている。

CDのカップリングには、菅田将暉自身が作詞作曲をし、先述のオンラインライブで初披露した楽曲「ギターウサギ」を収録。「ラストシーン」の重厚感あるサウンドとは対照的でシンプルなバラードチューンとなっている。

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