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メリーの歴史・思い出・記録がデザインに落とし込まれた野音ライブ映像作品のアートワーク解禁

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メリー

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メリーが2月10日にリリースするライブ映像作品『5 Sheep Last Tour【FINAL】そして、遠い夢のまた夢 2020.09.19 日比谷野外大音楽堂』のアートワークが公開された。
 
この映像作品は、コロナ禍の2020年夏に開催された有観客全国ツアー(全17公演)のファイナルであり、19年間苦楽を共にした健一(Gt)のラストライブとなった9月19日の日比谷野外大音楽堂公演を収録したもの。

アートワークは、ボーカルのガラがイチシアティブをとり、文字の載せ方や色味に特にこだわり作成された。「メリーの一つの終わりと未来への扉をしっかりとパッケージングする事」が本作品デザインのコンセプトだという。

【CORE完全限定盤】は、メリーの歴史としてVHSがモチーフ。ビデオの中からBlu-rayとCDが収納されていて、時代の移り変わり、流れも表している。【通常盤】からはそのこだわりを随所に感じ取れる。

「メンバー脱退の最後のツアー、ライブの映像だから悲しい、寂しいものには絶対にしたくなかった。」とガラが語る本作品は、メリーの今までの歴史、思い出、そして記録がデザインに落とし込まれている。

 

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