浅倉大介、自身の脳内空間を⾳楽で表現していくプロジェクト「DA METAVERSE」38番⽬の楽曲「Olympus」を本日配信
浅倉⼤介の脳内空間を⾳楽で表現していくプロジェクト「DA METAVERSE」の38番⽬の楽曲として、本日「Olympus」が配信スタートした。
2018年、⽕星の“地球⼤接近”をきっかけに、宇宙や天⽂に関することが⼤好きな浅倉が⽕星をイメージして創作した楽曲「Olympus」。すでに⾃⾝のソロライブなどで披露し、ライブバージョンは映像等に収録されているが、2020年の秋、再び⽕星が“最接近”する10⽉に、オリジナル⾳源の配信リリースとなった。
⽕星にあるというオリンポス⼭は、太陽系の天体で最⼤の⼤きさを誇り、⾼さだけでも実にエベレストの3倍を超えるといわれている。そのスケール感をさらに超えて、浅倉⼤介の脳内に広がる壮⼤なシンセサウンドによる「⽕星」を、秋の夜⻑にじっくり味わおう。
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